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Jacob Aran Jumper

Jacob Aran Jumper

Jacob Aran Jumper

通常価格 ¥19,800 JPY
通常価格 セール価格 ¥19,800 JPY
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Glencroftについて

当社Glencroftは、ブリティッシュ ウール、ハリスツイード、シープスキンなどの天然繊維から作られるクラシックな英国のカントリーウェアの企画・製作・販売会社として、1987年にヨークシャー デールズ国立公園内のクラパムで設立されました。 英国の伝統的なスタイルのニットウエアや帽子、手袋、マフラー等、また100%手仕上げのシープスキンラグまで、私たちを取り巻く素晴らしい自然環境や景色、カントリーライフからインスピレーションを得て各種製品を製作しています。

Glencroftのニットウエア

当社のニットウェアは、100%イギリス産のウール素材で作られており、主にジャコブ種とサフォーク種の羊からとれたShepley YarnsのPennine Collectionウールを使用しています。 寒さに強いところで育った羊の毛を主原料としており、そこから作られる製品は、他のウール製品に比べより寒さに強く、体を優しく柔らかく包み込み暖かく保ちます。 また天然のウール素材は、汚れにくく、自然の抗菌効果で臭いもつきにくく、頻繁に洗濯する必要がありません。 一時的に臭いがついても、幅の広いハンガーなどにかけて、陰干しをするだけで臭いがこもりにくくなり、清潔な状態が保たれます。

ニットウェアのデザイン

私たちのアランセーターは、伝統的なアランパターンから構成されています。

アランパターンは、アイルランドのアラン諸島にちなんで名付けられました。 約100年前に創作され、主に島の住民によって手編みで作られ、当時は主に観光客向けに販売されました。これらのセーターはその後英国や世界中で非常に人気を博し、今では多くの異なる会社によって製造されていまおり、添付画像のとおり、多くの異なるいくつかの伝統的なアラン編みのパターンがあり、それぞれのパターンに独自に意味が込められています。

製品のケアについて

前述のとおり、英国製の天然ウール素材のニットウエアは汚れや臭いがつきにくく頻繁に洗濯する必要はありませんが、長くの着用で汚れが目立ち洗濯の必要がある場合は、専門のクリーニング業者に依頼するか、或いは下記記載の方法をご参照願います。

【GLENCROFTニット製品のケアについて】

グレンクロフトのイギリス産ウールのセーターは、非常に耐久性があり、着心地も抜群です。 当社製造の衣類には100%天然の地元素材が使用されており、適切に洗濯すれば他の繊維よりもはるかに長持ちし、見た目も変わらず素晴らしいままです。 本物の「簡単ケア」ファブリックなのです。 避けるべき二つのこと、それは 熱と回転です。 イギリス産ウールを他の素材よりも少し注意深く扱う必要がある理由は、洗濯や乾燥プロセスでの熱と回転の両方がウールを縮ませる可能性があるためです。 特にこの点を注意すれば他の素材の製品に比べ、より長くご利用頂けます。  3つの簡単なステップで詳しく説明します。

1.より少ない洗濯

100%イギリス産ウールのセーターは実際にはあまり頻繁に洗う必要がありません。これは、ウールが他の合成繊維とは異なり驚くほど通気性・抗菌性がある繊維であるためです。
目と鼻を使って ウールのセーターを何週間もあるいは何ヶ月も洗う必要がないことを確認ください。 臭いや汚れがなければ = 洗う必要がない場合は無理に洗わないでください。 これがイギリス産ウールを「簡単ケア」にする要因であり、ウールのセーターを洗う時間は、綿のTシャツや合成生地よりもはるかに少なく済むことです。
注意: イギリス産ウールには独特の自然な匂いがあり、これは普通で、洗い流すことはできません。

2.冷水で「手洗い」

イギリス産ウール製品を安全に洗う方法は、バスタブに冷水とウール用洗剤(「Woolite」など)を入れ、約10分間浸け置いてから、優しく手で洗い、十分にすすいでください。
洗濯機の「手洗い」オプションを使用することもできますが、これが何をするものかを知っている場合に限ります。必ず30℃以下に設定し、スピンドライサイクルをオフにする必要があります。一部の「手洗い」サイクルはイギリス産ウールを縮ませる可能性があるスピンドライを行うことがありますので注意してください。

3.平らに干す

洗濯後のセーターは非常に湿っています。 まずセーターを大きなタオルの上に平らに広げ、セーターをタオルの中に優しく巻き込んで余分な水分を取り除きます。その後、セーターをタオルから取り出し、自然乾燥させます。 ネット上のもの、或いは何本かの物干しの上に平らに広げるのが最適です。 湿ったままハンガーに掛けるのは伸びる可能性があるので避けるようにしましょう。

4.製品の保管

シーズンオフに洗濯後、セーターを保管する場合は、虫がつくのを避けるため、ジップロック🄬などが付いた密封できるビニール袋に入れて保管されることをお薦めします。

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